女子プロゴルファーのクラブセッティング。データからみる人気使用クラブを徹底解剖!~パター編~

ウッド編ユーティリティ編アイアン編ウェッジ編とお伝えしてきましたが、最後にパター編をお送りします。

パターについては使用メーカーと形状(ピンタイプorマレットタイプ)についてを集計いたしました。では早速ご覧ください。

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女子プロ使用パターのメーカーについて

女子プロのメーカー別割合は以下の通りでした。

1位 オデッセイ(60.2%)
2位 テーラーメイド(15.3%)
3位 ピン(13.3%)
4位 スコッティキャメロン(3.1%)
5位 ベティナルディ(2%)
6位 ダンロップ、ネバーコンプロマイズ、ケビンバーンズ、STX、yamada(1%)
やはりダントツでオデッセイ使用プロが多く60.2%ものプロが使用していました。2位になったのがテーラーメイドのパターです。後述しますがテーラーメイドの使用者はすべてマレットタイプのパターを使用しており、テーラーメイドのマレットタイプのパターの質の高さがうかがえます。
3位のピンまでが10%を超えた使用率となっており、それ以外は割れた結果となりました。

それでも上位3位までのメーカーでなんと約90%の使用率となっており、女子プロはほぼこの3社のメーカーのパターを使っているといっても過言ではないと思います。

女子プロ使用パターのヘッド形状について

次にヘッド形状を見てみます。
ヘッド形状はタイプが様々あるため大枠ではありますが、ピンタイプorマレットタイプで集計いたしました。
では結果です。

ピンタイプ 29%
マレットタイプ 71%
なんとマレットタイプのゴルファーが71%と圧倒的な多さとなりました。
正直もっとピンタイプのプロが多いかと思ってました。

マレットタイプの特性としては大型ヘッドのため慣性モーメントも強く、クラブに積極的に仕事をさせるスイングにマッチするものです。また直進性がよくショートパットに強く、反面感覚がクラブから伝わりにくいため、ロングパットの距離感を出すのが難しいと言われています。

女子プロの使用率を見ると70%を超えていることからもいかにショートパットを大事にしているかがうかがえます。

2mのショートパットの入る確率はPGAツアーでも平均60%未満です。感覚的には、少ないと思った方が多いのではないでしょうか?実はプロでもそれくらいパットが入っているわけではないのです。
少しでも確立を上げるためにショートパットを重視し、マレットタイプを選んでいるプロが多いのもよくわかります。

いかがでしたでしょうか?
ウッド編ユーティリティ編アイアン編ウェッジ編、パター編とお送りしてきましたが、女子プロのクラブセッティングは参考になりましたでしょうか?

アマチュアが最も参考にするべきは女子プロゴルファーです。男子プロではヘッドスピードも大きく違いますしクラブセッティングが大きく変わってきます。

クラブの進化も著しい中、女子プロのクラブセッティングをデータとしてみることはクラブのトレンドを把握することにもつながります。

女子プロのクラブセッティングを参考にして、アマチュアゴルファーも自分だけのクラブセッティング作りを楽しんでいただければ幸いです!

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