夏場の強いラフからの打ち方~打ち込んじゃダメ!

先日ラウンドに行ってきました。

ドライバー、アイアン、そこそこの調子で回っていたのですがどうしてもうまくいかないショットがありました。

それは、深いラフからのショットです。
夏場のラフは長くて粘り気があってしっかりしています。何度かラフに入れてしまい色々と試しましたがまったくうまく出ません。
番手を上げてもまだラフに負けてショートしてしまう始末です。
色々とラフの打ち方について勉強しました。そして実践してきました。
その結果についてお伝えしようと思います。

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夏ラフからの打ち方

結論から言うとラフからは打ち込んでもダメです。いつもより入射角を意識することでスイングが崩れてしまいいつもどおりのスイングはできませんでした。意識しすぎることで大ダフリもやってしまいました。。。

いくつか試したうち一番効果があったのは、番手を上げフェースを開いて構えコックを使って芝を切るという方法です。

フェースを開くことでロフトが寝てラフの抵抗を軽減することができます。ここで重要なのは番手を上げたクラブでフェースを開くことです。なぜかというとソールの面積の違いです。
アイアンは番手が下がれば下がるほどソール面積が広くなります。
またフェースを開くことでラフの芝を逃げやすくすることができるのです。
次にコックを使う効果ですが、コックを意識することで自然とクラブが立ち、ボールに対して上からスイングすることができるようになります。
そうです、最初に意識した打ち込むことが自然にできるようになるのです。

ボールを上から打ち込むことを意識するとどうしてもスイングプレーンが崩れます。それをコックという意識の変化で同じ結果を生むようにしてあげるのです。

そして芝を切るというのはきちんとリリースをしてクラブヘッドスピードを上げてあげることにつながります。

そして大事なことは、深いラフからフライヤーなどは考えなくても大丈夫、ということです。よくアマチュアゴルファーでフライヤーを意識しすぎる方がおられますが、基本的にフライヤーはヘッドスピードが速い方に起こる現象です。ドライバーのヘッドスピード40~43くらいのゴルファーではほとんど気にしなくていいでしょう。
ですので、ラフからは芝生の抵抗で飛距離は落ちる、と思っていてください。

夏のラフはものすごく強く、1ラウンドで何打損してしまうかわかりません。少なくともクリーンにボールを拾えるようにしてグリーン周りまで運べるようにしておけば、そこからの寄せワンも可能になります。

間違えても力任せで振らないで、力を抜いて気持ちよく振りぬくようにしてください。
夏ゴルフもあと少しの季節となりましたが、まだまだ楽しんでラウンドしてください。

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